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Awards

JASNAOE Student Award

2000FY Kouhei TANAKA & Yusuke TAkAHASHI「海洋環境再現水理実験装置の開発」
2005FY Takashi HIROBAYASHI「潮干狩り客の行動シミュレーションによる人為インパクトの予測に関する研究」
2007FY Shinya WATANABE 「内湾流および海洋人工物を考慮した浮遊物質の拡散現象に関する研究」
2010FY Keiji NONAKA 「Lumped-Mass法による大水深係留索の挙動に関する基礎的研究」
2013FY Kensaku TAKAHASHI 「一点係留型浮体式風車に適した新係留方式に関する実験的研究」
2015FY Haruyuki IKEMASU 「アレイ式波浪発電の配置最適化に関する基礎的研究」
2016FY Naoki MAKIMURA 「一点係留型風車の回頭性能に関する研究」
2017FY Junki FUNADA「複数の波力発電装置による浮体ユニットの発電量最大化に関する研究」
2018FY Yuki ISHIHARA「エクスターナルタレットに働くスラム力の基礎研究〜Deadrise angleによる影響〜」
2018FY Yuko ISHIDA「Disconnectable Moored Spar Systemの稼働性評価に関する研究(Master Thesis)」
2019FY Junki FUNADA「ポイントアブソーバーWECの列配置が動揺特性と発電効率に及ぼす影響に関する研究(Master Thesis)」

Bachelor thesis Student Award from EP

2012FY Hotsuma SAEKI「セミサブ型洋上風力発電システムの風・波浪場中動揺特性に関する実験的研究」
2016FY Anna ODAKE「ユニット型浮体式防災基地の設計と災害フェーズに応じた使用方法の提案」
2017FY Hasuki SHIGETOME 「複数の波力発電装置による浮体ユニットの発電量最大化に関する研究」

JASNAOE Best Presentation in Young Reserchers Award

2008FY Daisuke NISHIZAKI 「マルチエージェントアルゴリズムによる船舶からの避難シミュレーションに関する研究」

JASNAOE Poster session Award

2008FY Takuya KAKO「浮体式水中観覧車の設計研究」
2009FY Shinya WATANABE「内湾流および海洋人工物を考慮した浮遊物質の拡散現象に関する研究」
2010FY Satoru SATAKE「北極海航路を巡る動き」
2012FY Shoichiro YABE「圧電素子と振子と浮体を組み合わせた波力発電に関する基礎的研究」
2015FY Jun YAMANOI「水中プラットフォームの波浪中における動的応答特性に関する研究」

JSOP Uminohi-Papar Award

2013FY Masahiro WAKI「海洋エネルギー開発を進めるための総合的開発企業の立ち上げについて」

Ocean Space Utilization Lab.

Zip Code: 240-8501
79-7 Tokiwadai Hodogaya-Ku Yokohama Kanagawa, Japan
Yokohama National Univ.
1st Building of Graduate School of Environment and Information Sciences

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