海洋空間利用工学研究室(当時:海洋システムデザイン研究室)は伊波、小山永敏先生、沢村鶴松先生の船舶設計講座を源流としています。以来、中村貴憲教授、宝田直之助教授、そして井上義行教授へと講座が引き継がれてきました。
平成7年度 | 工学部改組で大学院工学研究院人工環境システム学専攻が設置され、井上義行教授、多部田茂助教授、吉野信治助手及び工学部に残った荒井誠教授で運営する船舶海洋構造物設計研究室となる。 |
平成10年度 | 多部田茂助教授が東京大学に転任 |
平成11年度 | 村井基彦准教授が赴任。 |
平成13年度 | 大学院改組で大学院環境情報研究院が設置され、人工環境システム学専攻の教員の多くは新大学院に移ることになり、環境情報学府の環境システム学専攻を担当する研究室として井上義行教授、吉野信治助手および村井基彦准教授で運営することとなる。 |
平成14年度 | 山中亮一助手を迎え教授・准教授・助手の3名体制の運営となる。 |
平成18年度 | 山中亮一助手が徳島大学に転任。 |
平成19年度 | 井上義行教授が退任。 |
平成20年度 | 海洋空間利用工学研究室(村井研究室)の通称で運営。 |
令和3年度 | 村井基彦教授が就任。 |
令和4年度 | 韓先生が助教として赴任 |
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